障がい

どう生きるか?丨変化と行動

社会は苦難の連続で、その一つに疾病があります。
中には障害が残る場合もあり、生き方を強制的に見直しさせられます。

その中で、「どう生きていけばいいのか?」
悩む事が少なくともあると思います。

・障害者雇用では賃金面で低く、生きていくのが大変難しい
・病気の状態が一向によくならない
・会社を退職しなければならなくなって、家族を食わせていけない

皆、大小こそあれ、悩みはあるかと思います。

でも、何もしなければ、状況も悪くなっていく場合も多く、
何かしなければならない時に、考える事として、
「変化をおそれない」という事です。

周りや自分の状況が変わっているのに、
自分の思考が変わらないままだと何の変化も無いですし、
まずは思考を変える大切さを学ぶことが一番だと思います。

「とは言っても、できないよ」という気持ちは凄くよく分かります。
自分の状況が精神的、物理的、金銭的に限界を迎えている時に
「変化をしろ」と言われても、何の効果も実感できないかもしれません。

私が言いたいのは、「思考を変えて、今までやらなかったことをやろう」
という事です。

どんな小さなことでも、意味が見出だせないことでも良いです。
状況が悪いからこそ、挑戦しなければならない状況もあると思います。

まずは変化をして、行動すること。これが大切なことだと考えます。

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