こんなブログ記事を見つけました。
コンパクトで、核心を得ている記事が記載されています。
障害者採用担当者が教える「不採用理由」一覧
結論、「やる気がない」というのが不採用理由のキーポイントらしいです。
びっくりするぐらいあやふやな言葉で片付けられていますが、
どんなに実力や実績があって良い人でも
主観的にやる気がなければ、落とされるらしいです。
主体性と具体性がポイントらしいのですが、
面接を受けようとしている人が主体的で無く、
具体的な業務やエピソードを話せない人がいるでしょうか??
基本的に、マイナスポイントの多い障がい者雇用の中で、
正直くだらないですが、
「いかに基本に忠実に、マイナスポイントを隠すか」
ここが第一関門なのかなと考えています。
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