スヌーピーの名言より
I climbed over the fence, but I was still in the world!
へいをのりこえたけど、そこもまだ世界の中だった。
進撃の巨人のような名言ですが、
私は深い意味を感じました。
人生は山だらけです。
山を登ったら、次の山が現れます。
同様に、子どもの頃は大人になったら●●をやってやる!
というように意気込んでいたりするもんですが、
その塀を乗り越えたら、
また次の塀(課題など)が現れるものです。
その塀を次々に越えようとするのが
若いって事だと考えています。
山を登ったら、また次に現れる山に対して、
再度クライミングの準備を始めて、登ってみる。
人生を山に例える名言こそよくあれど、
これ程、端的に表している名言は少ないのかなと。
次々と連続的に登ろうとする若さは、
年齢を重ねても保ちたいないし加速させたいものですね。
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